個性的なプレゼントにもおすすめ！アートを身の回りのグッズで体感！

こんにちは。きのこの山よりたけのこの里派の井上です。

もうあっという間に終わりますね〜5月。。GWも風のように過ぎ去って行きましたし….
その中で美術館へ出掛けた方も多いんじゃないでしょうか。

「美術館へ行けば名画に出会える」これは発想として自然な流れですが、それでも身近に感じている人ばかりではないですよね。

今回はもっと身近に、身の回りで楽しめる名画を元ネタにしたアイテム4種をご紹介したいと思います。

アートが好きな方へのプレゼントにもいかがでしょうか〜！

①マグカップ

これがあれば食卓でもキッチンでもはたまた、くつろぎの時もアートと一緒にいられます。

マグカップになってもモナリザは美女ですね〜。ムンクはなかなか可愛くなってます。

絵がプリントしてあるものは種類が豊富なのですが、この2点は形がモチーフに合わせたものになっているのがポイント高いです！

②傘

色が美しい名画はプリントしても存在感抜群というか、下手な柄よりもおしゃれにキマりますね〜。

人とアイテムがかぶるのを嫌がる方にオススメしたいです。

この傘なら電車で忘れても「モネの睡蓮柄の傘で….」って一発で分かるわけですねわかります。

ちなみに私はMoMA DESIGN STOREの折りたたみ傘を持っていますよ！
フランク・ロイド・ライト(20世紀最も影響のある建築家の一人)
ツリーオブライフ

MOMAは他にもゴッホの星月夜など…

③ネクタイ

これは父の日プレゼントにネタとしていいかもしれないですよ(笑)

これを締めている方を見かけたらアート好きなのかな〜と思いますね。

これっぽっちの布の面積しかないのにインパクトがすごいので、個性的に目立ちたい方もいかがでしょうか！

④時計

なんかもう本物というか具現化してますね。。
ご存知、サルバトール・ダリの「記憶の固執（柔らかい時計）」に出てくる時計まんまです（笑）

いろんなブランドで以前から作られていたみたいなので持っている方も多いかもしれません。がしかし、私は使っている方に出会ったことないですね。

実用できるものなんでしょうけど文字盤の見辛さ(笑)
常に一分一秒を争う現場に身を置く働きマンにはオススメできない時計ですね。

とはいえ、おしゃれアイテムとしての戦闘力は一級品…なはず！

まとめ

いかがでしたか？

お星様になっている巨匠たちも、これらのアイテムに自分の作品が使われるなんてきっと想像してなかったでしょう。

個人的にはムンクのマグカップとダリ時計が気になりますね〜。

気になった方はぜひチェックしてみてくださいね！