最近インテリアに興味を持ち始めた歴史系記事担当の黒沼です。今回は、私の作品をご購入頂いた お客様からのお声を頂けましたので、紹介させていただきたいと思います。
30号の大作を飾って頂きました!
1人目は宮城県にお住まいの太宰様。彼は私の作品の中でも最大の30号の作品をお買い求めくださったお客様です!ご感想を頂けましたので紹介させていただきます!
「昨年、仙台藤崎デパートで買い求めた絵画を目にする時は現場での疲れも癒される思いです!」
塗装職人の太宰様はご高齢にも関わらず、毎日屋外の現場で、元気に働いてらっしゃるようで、私の作品に癒しを感じてくださっているようでした! ありがたいことです!
気軽に飾れる小品も人気です!
2人目は神奈川県にお住いの永井様。彼は展覧会のDMを送るとすぐに、DM掲載作品の小品をご予約してくださいました!ご感想を頂けましたので紹介させていただきます!
「初めて絵画を買いましたが、君の作品が部屋の雰囲気を締めてくれているようで、とても気に入っています!」
やはり、絵画は小さくても強い存在感を感じるインテリアなのかもしれませんね。
アトリエに飾ってくださる方も!
3人目は作家仲間で日本画家の くぼ田木蓮先生!
アトリエの鴨居にはたくさんの作品が飾られているようです。ご感想を頂けましたので紹介させていただきます!
「作業机からも陰影や存在感が良く分かる。 一人で制作している時、ふと見上げると、より頑張れる気がする紫陽花の絵です!」
同じ作家として、作品を通し、モチベーションやインスピレーションを与えられているようで、とても嬉しく思います。
飾り方は十人十色!
他にも多くのお客様から、絵を飾った様子を送って頂きました。作品に満足して頂けているようで、作家として嬉しい限りです!
神奈川県在住のK.Hさん リビングルームに飾ってくださっています。
広島在住のS.Mさん お酒と共に鑑賞して頂いていますね。
こちらはカフェテリアに飾っていただいた作品です!プレゼントしたニワトリの色紙も額に入れて飾ってくださいました!
まとめ
ヨーロッパでは部屋を借りる時、家具も一緒に借りるそうです。その時「テレビ要る?、ソファー要る?、冷蔵庫は要る?、絵要る?」というようなことを良く聞かれるそうです。
絵=生活必需品というような認識があるようですね。
日本ではまだまだ、生活に絵画を取り入れるという習慣がヨーロッパほど一般的ではないようですが、今回紹介したお客様のように、気軽楽しんでいらっしゃる方も増えているようです!
皆さんも 絵のある暮らしはいかが!?
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